店舗販売業の管理及び運営に関する事項

1.許可区分の別
店舗販売業
2.店舗販売業開設者の氏名または名称
許可番号 東保A第21-132号
店舗名称 富士越薬品
店舗所在地 静岡県三島市大社町18-50
有効期間 平成31年3月36日から令和7年3月25日
所轄自治体 静岡県東部保健所
3.店舗販売業管理者の氏名
木村 健一
4.当店に勤務する薬剤師または登録販売者の氏名および担当業務
登録販売者 木村 健一:営業時間内常時対応(情報提供および指導、相談)
5.取り扱う一般用医薬品の区分
第2類医薬品(指定第2類医薬品)
第3類医薬品
*医薬品の使用期限について:当店では、使用期限終了まで180日以上の商品を販売します
6.当店に勤務する者の名札等による区分
「薬剤師」「登録販売者」と記した名札・白衣を着用
7.営業時間、営業時間外で相談できる時間および営業時間外で注文のみを受付する時間
営業時間 9:00~19:00
定休日 日曜
営業時間外で相談できる時間 なし
営業時間外で注文のみを受付する時間 24時間
8.相談時および緊急の連絡先
当店への連絡
株式会社 富士越薬局
静岡県三島市大社町18-50
TEL 055-975-0401 FAX 055-975-3841
E-mail info@fujikoshi-ph.com


店舗の写真

店舗写真

一般用医薬品販売制度に関する事項

1.要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品の定義およびこれらに関する解説
1) 要指導医薬品
・医療用から一般用に移行して間もなく、一般用としてのリスクが確定していない スイッチ直後品目・毒薬・劇薬のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、 薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、 かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が指定するもの。
2) 第1類医薬品 = 特にリスクの高い医薬品
・その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害を生ずるおそれがある医薬品であって、その使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するもの
・新一般用医薬品として承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
3) 第2類医薬品 = リスクが比較的高い医薬品
・その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害を生ずるおそれがある医薬品であって厚生労働大臣が指定するもの(第1類医薬品を除く)
4) 第3類医薬品 = リスクが比較的低い医薬品
・第1類及び第2類以外の一般用医薬品(日常生活に支障を来す程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがあるもの)
2. 要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品の表示に関する解説
個々の医薬品については、下記の通り表示されています。
一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」、「第1類医薬品」、「指定第2類医薬品」、「第2類医薬品」、「第3類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。 指定第2類医薬品については、2の文字を○(丸枠)、または□(四角枠)で囲みます。 一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。 また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。
3. 第1類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品の情報提供に関する解説
医薬品の情報提供は、専門家が対面で行う。
1) 要指導医薬品-薬剤師が文書及び対面で情報提供する(義務)
2) 第1類医薬品-薬剤師が文書を用いて情報提供する(義務)
3) 第2類医薬品-薬剤師・登録販売者が情報提供に努める(努力義務)
4) 第3類医薬品-義務はないが専門家が情報提供に努める
4. 要指導医薬品に関する陳列等に関する解説
要指導医薬品は、要指導医薬品陳列区画内の陳列設備に陳列します。もしくは、鍵をかけた陳列設備・購入者等が直接手の触れられない陳列設備に陳列します。 また、一般用医薬品と混在させないように陳列します。
5. 指定第2類医薬品の陳列に関する解説
1) 第2類医薬品のうち、特に注意を要する成分を含んだ医薬品をいう。
2) 指定第2類医薬品は、パッケージに第2類医薬品(数字を四角囲み)または第2類医薬品(数字を丸囲み)と表示する。
3) 指定第2類医薬品は、専門家が在席するカウンター等より7m以内に陳列し、情報提供の機会を高める。
4) 小児や妊婦に重篤な副作用が出る可能性があります。詳しくは、当店の薬剤師又は登録販売者にお尋ねください。
6. 一般用医薬品の陳列に関する解説
リスク区分された医薬品は、リスク別に陳列し、専門家が不在の場合は医薬品売場を閉鎖する。(閉鎖時の販売はできない)
1) リスク別陳列
・同じ薬効(例えば、胃腸薬とか目薬とか)内でも、リスクが混在しないようにリスクごとに集めて陳列する。
2) 第1類医薬品の陳列
・薬剤師より対面で直接情報提供を受けてから購入のため、お客様が直接手に取れない陳列となる。
・ご希望時は係員が対応する。
3) 第2類医薬品、第3類医薬品の陳列
・許可を受けた医薬品売場に陳列する。
4) 指定第2類医薬品の陳列
・専門家が在席する説明カウンターより7m以内に陳列する。
7. 医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説
病院・診療所で投薬された医薬品、薬局などで購入した医薬品を適正に使用したにもかかわらず発生した副作用による入院が必要な程度の疾病や障害などの健康被害を万一受けた方は「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。
昭和55年5月1日以降に医薬品を適正に使用したにもかかわらず発生した副作用による健康被害が救済の対象となりますが、抗ガン剤、免疫抑制剤など一部対象除外医薬品があります。
1) 窓口 (独)医薬品医療機器総合機構
2) 連絡先電話 0120-149-931 (フリーダイヤル)
3) 受付時間 月~金曜日(祝日・年末年始除) 午前9時から午後5時30分
4) ホームページ http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html
8. 個人情報の適正な取扱いを確保するための措置
当社では、販売によって知り得た個人情報を適正に取り扱っています。
(当社HP掲載の個人情報保護方針 https://www.fujikoshi-ph.com/privacypolicy.html をご参照下さい。)
9. その他必要な事項
1) 医薬品の正しい購入方法に努め、正しい使用方法を守って下さい。
2) 医薬品の中に入っている「添付文書」は捨てないで、医薬品がある間は保管し、必要に応じて見られるようにして下さい。

お問い合わせ

どうぞお気軽にお問い合わせください

FAX注文用紙

こちらから注文用紙をダウンロードしてください

通信販売について

通信販売をご希望の方はご覧ください

アクセスマップ
ブログ
フェイスブック
インスタグラム

三島市及び近郊は、金額の多少にかかわらず無料で配達を承っております。お気軽にご相談ください。

ヤクケン バイオリンク ヤクケン
バイオリンク
松寿仙 松寿仙
小太郎漢方 小太郎漢方製薬
タキザワ漢方廠 タキザワ漢方廠
レオピンシリーズ レオピンシリーズ
恵命我神散 恵命我神散
建林松鶴堂 建林松鶴堂
八ツ目製薬 八ツ目製薬
LEM-椎茸菌糸体- 椎茸菌糸体
抽出エキス
薬草 ウチダ和漢薬
大晃生薬
オリーブ化粧品 オリーブ化粧品
大和酵素 大和酵素
サプリメント サプリメント
Copyright (C) 2009 FUJIKOSHI PHARMACY All Rights Reserved.